完全結晶の周期性を乱す特異構造を、排除から積極的利用へ
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本領域の目的

完全結晶の周期性を乱す特異構造を、排除から積極的利用へ

半導体エレクトロニクスや磁性素子、光学素子などの分野において、周期性を乱す特異領域はこれまで排除すべき欠陥として捉えられてきました。一方でこの欠陥は完全結晶には見られない興味深い物性を示すことも近年明らかになってきました。本領域では、結晶中の構造の乱れ(特異領域)を排除するのではなく、完全性を乱す領域を意図的に導入した結晶を積極的に利用し、特異構造の結晶科学という新しい学理を拓くことを目的としています。

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組織構成

A01班結晶成長Gr.
特異構造の作製と拡張結晶学の構築
A02班デバイス展開Gr.
特異構造の作製と新規エレクトロニクス展開
B01班構造解析Gr.
特異構造の局所結晶評価と欠陥物性
B02班光物性評価Gr.
特異構造の光物性解明と機能性探索
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